2021年8月16日月曜日
ソースカツ丼 / 杉葉 (喜多方市)
2021年5月26日水曜日
ソースカツ丼 / ドライブイン雪国茶屋 (大沼郡三島町)
ドライブイン雪国茶屋
懐かしのドライブイン
雪国茶屋のソースカツ丼
ドライブイン雪国茶屋
2017年11月16日木曜日
ソースカツ丼(並) / 三太郎 (会津若松市)
ここ数日、無性にソースカツ丼が食べたかった。そこで、以前から気になっていた三太郎へ行った。
駐車場は店の前のわずかなスペースだけで3台がやっと。しかも奥行きが無いので、普通車サイズだとかなり道路にはみ出てしまう。
店内は殺風景で、倉庫のような建物を無理やり飲食店に改装したような印象を受ける。
席はカウンター席が5席と、4人がけ座卓が3つ。
ソースカツ丼は、180gのカツが載った『並』と、180gのカツが2枚の計360gを搭載した『三太郎カツ丼』の2種類が有る。
180gとか360gとか言われても、どの程度の容積なのかがピンと来ない私は『並』をオーダー。
10分強でカツ丼が到着。
決して良い肉ではないものの、柔らかく仕上げてある。
脂身の部分が不思議と美味い。
丁寧に揚げ油が切られている訳でもないのに、しつこさが全く無い。
ソースはやや甘目だが飽きが来るような事は無く、ご飯にもカツにも合う。
キャベツの量はほどほどで、全体的にアッサリサッパリとした印象。
これなら360gの三太郎カツ丼でも食べれたなぁと思った。
ソースカツ丼(並) / 三太郎 (会津若松市) |
2010年1月25日月曜日
ソースカツ丼 / よつかど老麺 角膳 (会津若松市)
会津若松では、曜日にかかわらず毎年1月10日に「十日市」が催される。
会津若松駅から南へ延びる通りでは風車や起き上がり子法師などの縁起物や、たこ焼き・お好み焼き・焼き鳥・ポテトフライなどを売る露店がずらりと並ぶ。
今年はその日が日曜日だったこともあり、大変な人出だった。
昼時をだいぶ過ぎた頃、腹が減っていた事に気づき、大町一丁目の“よつかど老麺 角膳”へ向かった。
以前ここではチキンカツ定食を食べて大変満足したことが有る。
今回はソースカツ丼を食べてみた。
ソースは甘味が抑えられた酸味が強くスパイシーなもので、有無を言わせない「ごり押し系ソース」に分類される。
トンカツは衣がボロボロと剥がれ易く、ちょっと食べにくい。
全体的に非常にワイルドだ。映画「荒野の用心棒」の中で、クリント・イーストウッドがこのカツ丼を食べていても違和感を感じないくらいにワイルドだ。
根菜類の煮物とスープが付いて850円。
角膳はご飯物が美味い。
■□■ 店舗情報 ■□■
店名 : よつかど老麺 角膳
住所 : 福島県会津若松市大町1-8-5 カネマンビル1階
電話 : 0242-33-6577
定休日 : 不明
営業時間 : 11:30~15:00 / 17:00~21:00
駐車場 : 無し(食事金額により向いの有料駐車場補助券がもらえる)
2009年7月20日月曜日
ソースカツ丼 / 若竹 (喜多方市)
“若竹”がある場所は以前は耶麻郡塩川町と言ったが、現在は吸収合併されて喜多方市になっている。
11:30頃入店した時は客は皆無だったが、昼前にはあっと言う間にほぼ満席状態になった。
孫たちを連れたお年寄りや、作業着姿の客が目立つ。地元に愛されていると言う事だろう。
ソースカツ丼文化圏内に在りながら、煮込みカツ丼がオススメ品という少し変わった店だ。
しかしながらソースカツ丼を注文。
7分ほどで運ばれて来たのは巨石墓ドルメンを連想させるようなカツ丼だった。
普通サイズのカツを複数枚使った紛い物ではなく、“一枚物”の巨大トンカツを大胆にカットした物が載ったソースカツ丼である。
写真を見ると小さな器に盛られている様に見えるが、まぎれも無く普通サイズの丼だ。
メニューを見ても、“ジャンボ”とか“ドカ盛り”などの巨大さを表す言葉は全く記載されていない。
「これ、ウチの標準だから。肉はこのくらいの厚さが無いと旨味が逃げちゃうからね」的な豚肉に対する思いと、美味い物を提供したいという志が伝わって来るような気がする。
肉厚は30mm強。肉質は上質な鶏胸肉を思わせるサクリと噛み切れるもので、硬い部分などは全く無く、脂身がほとんど無い。
ソースは市販のトンカツソースに酸味を加えたような味で、甘味が抑えられていて最後まで飽きずに食べられる。
わかめスープと漬物が付いて900円は良心的過ぎる価格設定だ。感服致しました。
電話番号はメニュー表の片隅には0120-27-4169と記載されているが、0120-27-5169が正しい。
■□■ 店舗情報 ■□■
店名 : 若竹 【わかたけ】
住所 : 福島県喜多方市塩川町小府根字畑ケ田1
電話 : 0120-27-5169
定休日 : 火曜日
営業時間 : 11:00~20:30位
駐車場 : 10台位
写真 : ソースカツ丼 900円(税込み)
2009年6月4日木曜日
ソースカツ丼 / 來龍 (会津若松市)
白虎隊で知られる会津若松市飯盛山付近は、観光地にもかかわらず気軽に食事が出来る店があまり無い。
飯盛山から徒歩で10分ほど北へ行った所に「來龍(きりゅう)」と言う店が在る。
駐車場は10台以上駐車できるスペースがある。
町の中華屋さんと言ったところで、観光客を当て込んでの観光用郷土料理などは置いていない良心的な店だ。
会津の郷土料理というと、棒タラの煮付け・ニシンの山椒漬け・小づゆ・蕎麦などが挙げられるが、そのどれもがいちどきの食卓に並ぶことは、一般家庭ではいくら何でも無いと思う。
インド人が毎日カレーを食っているのとは訳が違うのだ。
棒タラの煮付け・ニシンの山椒漬け・小づゆ・蕎麦などをひとつの膳にこれでもかと盛り付けた観光用郷土料理を数千円も出して食べるより、ラーメンやソースカツ丼を食べた方がより現実的な会津の味を知る事になると思う。
やや強面のご主人が作る料理は、大抵のメニューが甘みを抑えてシャープに仕上げてある。
ソースカツ丼も同様で、香辛料を効かせたスパイシーですっきりとした味だ。
やや塩辛いが、これは会津地方共通の傾向のような気がする。
黒が基調の器と味のイメージが合っていて、「なるほど」とニンマリして頷いてしまう。
肉は10mm程の厚さで、決して上質ではないがトンカツに合った存在感の有る物で、脂身が美味い。
この「脂身が美味い肉」にはなかなか巡り合えないもので、他には“お食事処 むらい”と“いとう食堂”くらいでしか脂身が美味いと感じたことが無い。
沢庵3切れと味噌汁、そして練り芥子が付く。
黙っていても練り芥子を付けてくれる店は無く、大抵の場合「すんませ~ん。練り芥子くださ~い!」と言わなければならない。
営業時間は未確認だが、11:00頃から20:00頃まで開いているようだ。
■□■ 店舗情報 ■□■
店名 : 來龍 【きりゅう】
住所 : 福島県会津若松市中島町2-24
電話 : 0242-22-3826
定休日 : 月曜日
駐車場 : 10台くらい
写真 : ソースカツ丼 900円
2009年4月15日水曜日
ソースカツ丼 / 同気食堂 (西会津町)
まるで肉屋の裏口のような戸が同気食堂の入り口になっている。
肉屋さんが経営する食堂のカツ丼だけあり、肉の質は非常に良い。
しかしカツ丼の素材としては力不足のような気がする。
特にソースカツ丼のようなシンプルなメニューにはもっと力の有る肉が合うように思う。
ソースは非常に甘く、また塩気も強い。
トンカツは小さめだったが、ソースの味が濃いので丼飯を残すことなく食した。
注文取りも運びも粗野で雑なのが気になった。
2009年4月13日月曜日
ソースカツ丼 / 若松食堂 (会津若松市)
2009年3月16日月曜日
ソースカツ丼 / 宇佐美食堂 (会津若松市)
入り口は路面から一段下がっていて、雪が多い地方にしては珍しい造りだと思いました。
店内は外見同様に昭和の雰囲気が漂っています。
テーブルや椅子や本棚に大衆食堂らしさが強く感じられます。
宇佐美食堂は“伝統会津ソースカツ丼の会”の加盟店で、店頭にそれを示す幟が立っています。
とんかつの切り方や盛り付けに、この道数十年の手練れの技のような物を感じました。
スープが付きますが、宇佐美食堂独特の和風な味わいにホッとします。
全体的に個性を抑えた仕上がりですが、美味しく頂きました。
■□■店舗情報■□■
店名 : 宇佐美食堂 【うさみしょくどう】
住所 : 福島県会津若松市大町1丁目1-51
電話 : 0242-27-3514
定休日 : 不定休
営業時間 : 11:00~19:30
駐車場 : 無し
写真 : ソースカツ丼 800円
2007年8月7日火曜日
ソースカツ丼 / すみれ食堂 会津若松市
県立会津総合病院のすぐ西隣に在り、駐車場は道を挟んだ向かい側に2台分のスペースがある。
県立病院に勤める知人の話によると、ここのご主人は客のオーダーに対し非常に柔軟であるという。
メニューに無い物でも臨機応変に作ってくれるらしい。
肉厚は3mm程度の極薄トンカツで、学生食堂のカツ定食や駅弁の幕の内弁当に入っているカツを思い出させる。
クリスピータイプは肉を食べている満足感は全く得られないが、揚げ油とソースと飯が何とも言えない渾然とした美味さを醸し出す。
ひょっとすると肉が無くても相当に美味いのではないかと思わせる。
ソースは甘すぎる事の無いバランスの良い味で、別皿に用意された大盛りの千切りキャベツとの相性も良い。
玉子スープと漬物となめこおろしが付き、全てお盆に載って出されるのだが、どう言った訳か、ドンブリの下にはティシュが敷かれていて、けっこう邪魔だったりする。
美味いが、カツ丼を食べたと言う満足感には程遠い。
もしかすると私は、厚切り肉を食べないと満足感が得られない“むらい・いとう症候群”かも知れない。
この極薄クリスピートンカツで930円は高過ぎるのでは無いだろうか。
□■□店舗情報□■□
店名 : すみれ食堂
住所:福島県会津若松市城前9-53
電話:0242-27-7027
定休日:不定休
営業:9:00~14:00 / 17:00~19:00
駐車場:2台(店の向かいの薄緑色のスペース)
※写真は「ソースカツ丼」930円(税込み)
2007年7月3日火曜日
ソースカツ丼 / 城前ハトヤ食堂 (会津若松市)
“いとう食堂”のカツ丼を食べたくなって行ってみたら臨時休業だったので、止むを得ず街中へ走っていたら、鶴ヶ城入り口角の“城前ハトヤ食堂”が目に入った。
今まで観光客相手の店で食べて美味かった験しが無いので、かなり不安だったが試しに入ってみる事にした。
カツは、この先どういう配分で食べ進んだら良いものかと考え込んでしまうほど小さくて、しかも端の方には硬い筋がある。
ソースは首のリンパ腺がダルくなるほど甘い。
手作り感満点の地味すぎる味噌汁と、ドンブリの隅に無造作に盛り付けられた毒々しく赤い紅生姜が、嫌がうえにもチープ感を盛り上げてくれる。
落胆と憤りと悲しみと絶望が複雑に絡み合い、私は思わず『ウング~…』とウメキ声を漏らしてしまった。
これで“いとう食堂”のソースカツ丼と同じ900円かよ!?と愕然とする。
「もう150円をプラスすれば“お食事処むらい”の巨大ソースカツ丼が食べられたのに」と思うと、取り返しのつかない事をした後悔の念で、腋の下や背中に冷たい汗が出た。…ような気がする。
東山温泉まで行って“よしのや食堂”で食べるって手も有ったのに!!
もし鶴ヶ城付近で観光客の誰かに「ソースカツ丼を食べたいのだが、どこか良い店は無いか?」と訪ねられたら、私は迷わず『タクシー代を使ってでも“いとう食堂”で喰らえっ! この!』と目を吊り上げてアドバイスをする。
七日町の“ハトヤ分店”は世間様では評判が良いようなのですが、こちらの“城前ハトヤ食堂”とは同系列なのでしょうか。
□■□店舗情報□■□
店名 : 城前ハトヤ食堂
住所 : 福島県会津若松市追手町3-27
電話 : 0242-27-7360
定休日 : 不定休
営業 : 9:00~19:00
※写真は「ソースカツ丼」900円(税込み)
2007年6月27日水曜日
ソースカツ丼 / 味の里 しおえ食堂 (会津若松市)
巨大なトンカツで世間に知られている“お食事処むらい”の近くに在り、店は外観も内景もどこの町内にでもよくある居酒屋風の造作である。
カツの肉厚は10mm位で常識的な大きさだ。それが幅10mm位の短冊に切ってある。
これ見よがしにドンブリからはみ出させるような下品な事はせず、器の形に沿って奇麗に並べてある。
肉は柔らかく、揚げ油のしつこさは余り感じられない。
ソースはやや甘めで、ドンブリの底のご飯に染みるほどにたっぷりと掛かっている。
マイルドで優しい味だが、後半に少し飽きを感じてしまう。
冷奴と漬物と大根おろしと味噌汁が付く。大根おろしがとても有り難かった。
□■□店舗情報□■□
店名 : 味の里 しおえ食堂
住所 : 福島県会津若松市門田町大字御山字村上319
電話 : 0242-26-9060
定休日 : 月曜日
営業 : 11:00~19:00
駐車場 : 2台位
※写真は「ソースカツ丼」892円(税別価格 850円)
2007年6月26日火曜日
ソースカツ丼 / 來龍 (会津若松市)
以前、こちらでラーメンをご馳走になった時には若い女性の従業員がいらっしゃいましたが、今回はやや強面のご主人が一人で忙しそうにしておられました。
見ていて小気味が良い程キビキビと働くご主人で、その勢いの良さの様な物がソースカツ丼にも表れております。
器も盆も黒が基調となっておりシャープな印象を受ける。
カツをドンブリから無闇にはみ出させるような事もせず、僅かに端を覗かせる程度にしているのがイナセで良い。
ソースは甘さを押さえた幾分スパイシーなスッキリとした物で、カツ・キャベツ・飯の3要素をシッカリと一つにまとめている。
極細キャベツが熱でシンナリしていて、これはこれで美味かった。
ご飯とカツは、量的にも味的にもバランスが取れている。芥子が標準装備されているのが嬉しい。
カツは肉厚10mm位で幅広カット。硬い部分などは無く美味い。
ひとつ難点を挙げれば、衣が剥がれ易い点である。
衣が剥がれて焦げ色も無いグレーの平坦な肉片は、実に憐れな姿である。
まるで、全然盛り上がらない暗い忘年会の席で、上司の命令で唐突に始められた総務課のオッサン社員の裸踊りのようで、直視できない悲しさを感じる。
來龍のご主人には、その点を改善して頂ければと願う。
□■□店舗情報□■□
店名 : 來龍
住所 : 福島県会津若松市中島町2-24
電話 : 0242-22-3826
定休日 : 月曜日
駐車場 : 10台位
※写真は「ソースカツ丼」900円(税込み)
2007年5月12日土曜日
ソースカツ丼 / 卯之家 (会津若松市)
東山温泉足湯の道を挟んだ反対側の短い階段を登った奥まった所に在る。
車で行くには、東山パークホテル前の路地を行き、羽黒神社を過ぎた左手にある駐車場に停めて少し歩く事になる。
いずれにしても、客商売には有利な場所とは思えない。
そのためか仕出し配達等の外商に重きを置いているようで、開店時刻になっても暖簾を出さないなど、昼間の来客には余り期待をしていない様子が感じられる。
肉はサクッとした感触で、硬い部分は無く食べ易い。しかし、カツが小さ過ぎてご飯が余ってしまう。
巨大カツ丼に悪戦苦闘するのも辛いが、カツが小さすぎるのも困り物である。
ソースは甘さを抑えたサラリとしたタイプ。
味噌汁と漬物が実に美味く、料理店としての実力が窺がえた。
■□■店舗情報■□■
店名 : 卯之家
住所 : 福島県会津若松市東山町大字湯本字寺屋敷40
電話 : 0242-27-2067
定休日 : 不定休
営業 : 11:00~14:00/17:00~22:00
※写真は「ソースカツ丼」 780円(税込み)
2007年4月2日月曜日
ソースカツ丼 / よしのや食堂 (会津若松市)
会津東山温泉街の足湯のすぐ近くに在ります。
観光地や温泉街の食堂と言うと、一見さん相手のいい加減な商売をしている店を連想しがちですが、この「よしのや食堂」はその丁寧な仕事振りで地元民の間にクチコミで知れ渡った店です。
ここのカツ丼の器はドンブリではなく、大きく薄い塗り物に盛られていますので、軽くて大変食べ易いです。
ソースはウスターソースのようにサラリとしたもので、あっさりしています。
わかめスープと漬物が付く。
私的には満足の一杯でした。
駐車場は狭く、普通車ならば縦列駐車で2台がやっと。
■□■店舗情報■□■
店名 : よしのや食堂
住所 : 福島県会津若松市東山町大字湯本字居平113
電話 : 0242-27-2341
定休日 : 不定休
営業 : 11:00~15:00 / 17:00~22:00
※写真は「ソースカツ丼」850円(税込み)
2007年3月23日金曜日
ソースカツ丼 / 寿 治左エ門 (会津若松市)
入店するとお店の人達は“相手が客なんだか借金取りなんだか判らなくて挨拶に困った”と言うような顔をして、元気の良い『いらっしぇ~い!』が無い。 なにやらドンヨリした雰囲気が漂っている。
丼ではなくお重に入ってくるが、かなりの上げ底でご飯は極少量だしカツもやや小さめ。
お重の縁にはトマトや缶詰の果物や燻玉が盛られ、見た目をかなり重視しているようである。
満足感はかなり薄いものの、味的にはまあまあだった。 肉は結構柔らかい。
味噌をブレンドしたソースを使用しているらしいが、味噌が前面に出る事はなく、予め知らなければ気付かずに食べ終えてしまう。
今どき消費税が外税なのがどうも嫌ですね。 税別価格は850円です。
“伝統会津ソースカツ丼の会”のパンフには、駐車スペースが10台以上とありますが、客が一人も居なかったのに1台分しか空いていなかった。 実際の収容能力がどの程度なのかは不明。
■□■店舗情報■□■
店名 : 寿 治左エ門【ことぶき じざえもん】
住所 : 福島県会津若松市追手町7-23
電話 : 0242-28-3985
定休日 : 不定休
営業 : 11:00~15:00/17:00~21:00
※写真は「ソースカツ丼」850円(税別価格)