2007年6月22日金曜日

㈱東北書店 閉店 / 郡山市

私の父の実家は東北書店のすぐ近くに在った。子供の頃、祖父母の家に遊びに行った時には丸光デパートやうすゐ百貨店と並び、東北書店は私の大切な遊び場所の一つだった。

うすゐ百貨店のオモチャ売り場を物色し、丸光デパート地下の10円寿司やタコヤキで腹を満たし、東北書店の大人びた雰囲気に暫し浸っては“勉強をしたような気分”に成って帰ったものだ。

狭い通路・天井に届くほど本が積まれた本棚・ギシギシと軋む木造店舗、どれもが一種不思議な空間を作っていた。


近頃は“勉強をしたような気分”にさせてくれる書店が少ない。郡山市では東北書店以外に無いのではなかろうか。

東北書店の本棚からは『お前さん達はこれを読むべきだ』と言う、店側の方針の様な物を感じる。こう言うのをポリシーと言うのだろう。

店員さんたちの行動や言葉には自信や誇りの様な物を感じる事がしばしばあった。

閉店の要因としては、経営難が大きな理由だと聞く。

広大な駐車場が無いと言う事は、車社会の現在では致命傷とも言える。 たとえ品揃えに不満が有っても、駐車場が有る郊外の大型書店へ足が向いてしまう。


東北書店閉店後、他の本屋さんは、郡山市民が東北書店に対して持っていた愛情や信頼を引き継ぐ自信はお有りでしょうか?

“売れる本”ではなく、“読むべき本”を並べるプライドはお持ちでしょうか?

社員がプロの書店店員に成るように教育する熱意はお有りですか?


今は、「第二の東北書店が早く登場して欲しい」と言う気持ちと、「東北書店を越えるような書店は登場しない」で欲しいと言う二つの気持ちが有ります。


私は相当動揺していたようで、欲しくも無い本を持ってレジに並んでいました。

店員さんから「記念にどうぞ」とカバー紙を数枚頂きました。

じっくりと見る事の無かったカバーですが、こうやって見ると良いデザインですよ。

東北書店の社長さん、社員の皆さん。ありがとうございました。お疲れ様でした。


□■□店舗情報□■□

店名 : ㈱東北書店

住所 : 福島県郡山市駅前2-7-15

電話 : 024-932-0379

定休日 : 元旦のみ

営業 : 10:00~20:00(1階) 10:00~19:00(2・3階)

…でした。

残念ながら東北書店は、2007年6月20日をもって閉店いたしました。

2007年6月18日月曜日

極太手打ラーメン / 食堂なまえ (喜多方市) 2007

東京を初めとする人口密集地でのラーメンは強い個性を売り物にした物が多いようで、人生に疲れを感じ始めた私の様なオッサンにとって、あまり食べたいと思えるような代物ではない。

ゴテゴテと手を加えたりしない昔ながらのラーメンが好きであります。

特にお年寄りが作るやんわりとした優しい味に引かれます。

例えば人や電信柱の影が長く地面を這うような夕暮れ時には、昭和の雰囲気を色濃く残す店で食べたくなります。

そんな店の厨房にはお年寄り夫婦が仲良く居て欲しいものです。

喜多方市の佐原病院近くの“食堂なまえ”は「ALWAYS 三丁目の夕日」に登場しそうな、そんなラーメン屋さんです。

麺は普通の太さと極太と二種類有りますが、私は極太手打ちラーメンが好きでして、いつも太い方を食します。

気弱なウドンは赤面してうつむいてしまいそうな強面の麺には、独特のワシワシ感とモチモチ感が有ります。

スープは一般的な喜多方ラーメンの物とは違った趣きがあります。

料理人が厨房で明星チキンラーメンの味の再現を試みたかのような朴訥とした味わいであります。

質素で簡潔で潔くて優しいスープです。

もう少しコクが有っても良さそうな気もするが、ともかく、ドンブリの底まで見えそうな透明度の高いスープとワシワシ&モチモチの極太麺の相性がとても良い。

今ではあまりお目にかかる事の無くなったナルトのトッピングがまたまた懐かしさを醸し出します。バラ肉のチャーシューは味が染みていて柔らかくてとても美味。

暑い日が続き食欲が無くなるこれからの時期でも食べられそうなラーメンであります。


■□■食堂なまえ 店舗情報■□■

店名 : 食堂なまえ
住所 : 福島県喜多方市字永久7693-3
電話 : 0241-22-6294
定休日 : 不定休
営業 : 10:00~19:00頃
駐車場 : 4台位
※写真は「極太手打ラーメン」520円(税込み)


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2007年6月16日土曜日

ぞうりぱん・焼肉定食 / 舞木ドライブイン (郡山市)

《ぞうりぱん》

私、以前は和菓子の甘さが大の苦手でして、餡子などを食べるとしばらくは頭が痛かったものでした。

しかし、強清水【こわしみず】をはじめ、会津地方では一般的な“饅頭の天婦羅”を止むを得ず食べた事がきっかけで、あれほど苦手だった和菓子の甘さにも段々と抵抗を感じなくなって来ました。

それからは柳津の粟饅頭も食べられるように成り、目出度い日々を過ごしておりました。

そんな折、子供の頃に食べた事の有る“ぞうりぱん”をふと思い出しました。

インターネットと言う物は実に重宝な物で、“ぞうりぱん”は舞木ドライブインで購入できる事を知った上に、地図まで入手できた次第です。

子供の頃に食べたぞうりぱんは、もっと黒っぽくて大きなコロッケ状の物だったように思います。今の物は色が白っぽく成り、形も変わってしまいました。

甘さは昔の様な「これでもかっ!」と言う甘さではなく、ふわりとした柔らかな甘味です。パンの質素な食感と良く合います。

5個入…500円 10個入り…1000円


《焼肉定食》

舞木ドライブインは、郡山市とは言っても三春寄りの随分と鄙びた場所に在り、店内には少し違和感を感じる程お年寄りのお客が目立つ。

近頃はソースカツ丼ばかりを食べ続けていたので、焼肉定食なんぞをオーダーしてみた。

味の事は横に置いといて、先ずはそのボリュームには驚かされる。

ドンブリ飯、千切りキャベツとポテトサラダがどっさり、大きなドンブリに豚汁たっぷり。 

物量至上主義の方々にとっては崇拝の対象に成り得るかと思われるほどである。

そんな中、ポテトサラダが殊更美味かったのが印象に残る。スーパーなどのお惣菜とは違い、手作り感の強いコクの有る味は忘れられない。


■□■店舗情報■□■

店名 : 舞木ドライブイン

住所 : 福島県郡山市舞木町字宮ノ前42-1

電話 : 024-956-2127


※写真は、

(上)「ぞうりぱん」5個入り…500円・10個入り…1000円(税込み)

(下)「焼肉定食」800円(税込み)

2007年6月4日月曜日

ソースカツ / 万世楼飯店 (会津若松市)

歳の加減なのかカツ丼を食べ続けた報いなのか、近頃は肉の脂身が少し苦手になって来た。

「会津のソースカツ丼を食べつくすゾ」という志を持ちながらも、陽気が良くなって来てサッパリとした物を食べたい事も手伝って、カツ丼から遠ざかっていた日が続いた。

そんな中、前々から気に成っていた“万世楼飯店”に行ってみた。

なぜ気に成ったかと言えば、私は「楼」とか「飯店」と言う字に弱いのである。「亭」とか「屋」に比べて本能レベルで満足させてくれそうな気がするのだ。

新鮮な素材を勢い良く調理し、それを大勢の老若男女がドヤドヤと食べているような雰囲気を「楼」とか「飯店」と言う字は持っているような気がする。


万世楼飯店の店内は、和洋折衷と言うか“和中折衷”の雰囲気で、少し昔の欧米映画に出てくる日本家屋のような設えである。

麺類もご飯類もメニューが豊富。町の中華屋さんと言う感じで気取りも無く実に良い。

運ばれて来た物を見て驚いたのは、ひじきの煮物や冷奴などの小鉢が5つも付いている事である。

カツ自体は然程大きくは無く、ともするとご飯が残ってしまうが、副菜が多いので困らない。

そして、肉の脂身が美味い。脂身自体に旨味があるのだ。

カツ丼から遠ざかっていたが、また食べ続けてみようと思わせてくれる一杯でした。


■□■店舗情報■□■

店名 : 万世楼飯店【ばんせいろうはんてん】

住所 : 福島県会津若松市滝沢町1-15

電話 : 0242-24-6085

定休日 : 不定休

営業 : 11:00~21:00

駐車場 : 6台


※写真は「ソースカツ」 950円(税込み)

2007年5月23日水曜日

ジャンボカツ丼 / ラーメン処 天神 (会津若松市)

店内の座敷は、一般家庭のお茶の間に予告も無く突然お邪魔をしたかの如く少し雑然とした佇まいである。

無料サービスのフルーツ類や還元水が置かれている。

“ナントカ還元水”に年間508万円もの謎の巨額光熱水費を費やした松岡農水相に、『無料で飲めますよぉ』と教えて上げたいくらいである。

お通しにミニトマトと漬物が出てきたが、ジャンボカツ丼がどの位ジャンボなのかが分からないので、迂闊にトマトなんかを食べる訳には行かず、ジッと我慢をする。

10分ほどでジャンボカツ丼が到着。ほうれん草のおひたしと小さな冷奴、それに味噌汁が付く。

分厚く巨大なカツを想像していたが、実体は10mm厚位の普通の大きさのトンカツが二枚分載っている物であった。天辺にはパセリが載っているが、ただのお飾りと軽んじてはいけない。後々重要な働きをするのである。

カツは幅10mm位の細めの短冊に切られている為、実に食べ易い。良い料理と言う物は味は勿論大切だが、“食べ易さ”と言う要素も決して軽んじられるべき物ではないと思う。

肉は柔らかくて食べ易く、揚げ油のクドさは全く感じられない。

ソースはこってりマイルドタイプで、中盤以降少し飽きを感じてしまう。そこで前述のパセリが大いに活躍をする。

漬物や冷奴などよりも、少々クセのあるパセリの青臭さが、減退しかけた食欲を呼び起こしてくれるのである。

ジャンボカツ丼にはパセリ主体のグリーンサラダをつけてくれるよう強く希望する。

ご飯が柔らか過ぎるのが残念だった。

ジャンボカツ丼 / ラーメン処 天神 (会津若松市)


■□■店舗情報■□■

店名 : ラーメン処 天神

住所 : 福島県会津若松市天神町26-51

電話 : 0242-27-0004

定休日 : 第3火曜日

営業 : 11:00~20:00

駐車場 : 15台以上可


※写真は「ジャンボカツ丼」 1,100円(税込み)

2007年5月14日月曜日

ソースかつ丼 / ドライブインあいづ (会津若松市)

「ドライブイン」と言う言葉は、1970年頃の「Oh!モーレツ」というコピーで記憶に残る小川ローザによる丸善石油(現コスモ石油)のCMや、故鈴木ヒロミツ氏がガス欠の車を押す青年を演じた、「のんびり行こうよ」のモービル石油のCMを思い出させてくれます。

あの頃は子供ながらにも「日本の未来は明るいかも…」と感じるほどに、社会全体が躍動していた。

Beatlesが解散して、雨後の竹の子のように様々なバンドが現れたのもこの頃である。 T.rexやSLADEなどは未だにポピュラー音楽に強い影響を与え続けている。 音楽のほかにも、強烈な個性の文化が怒涛のように押し寄せて過ぎて行ったのが1970年代である。


前回はネット上の情報を鵜呑みにして芦ノ牧ドライブインに行ったが、デミカツ丼を食べる事が出来ずに虚しく帰宅した。

今回は、隣接する「ドライブインあいづ」こそがデミカツ丼の店に違いないと目星を付けた次第である。

ところで、“デミグラス”と言うのは誤ったローマ字風読み方で、現地語に近い発音は“ドゥミグラス”だそうです。日本語表記では“ドミグラス”が一般的だと言う事なのでそれに倣います。


店の入り口には「名物ソースカツ丼」の看板が堂々と出ており、芦ノ牧に来た人々は当店のソースカツ丼を食べるのが当然の成り行きであると言わんばかりの勢いである。

ソースかつ丼 / ドライブインあいづ (会津若松市)

実食してみると、ドミグラスソースとは程遠い酸味が強烈なトマトソースである事に酷く落胆する。

一緒に出される辛子味噌がソースに全く合わない。 ミートソースやナポリタンに辛子味噌が合わないのと同じ理屈である。

カツの外見は十分インパクトのある大きさだが、肉の厚さはせいぜい15mm程度で、コロモがかなりの厚みを稼いでいる。

コロモが厚い分揚げ油のしつこさが残っていて、食べた後しばらくは気持ちが悪かった。

ご飯と上物の量的バランスは良いが、全体的に多目。

失礼だが、このカツ丼には改善の余地が随所に残されていると私は思う。

あ~、本当のドミグラスソースカツ丼が食べたい。

■□■店舗情報■□■

店名 : ドライブインあいづ

住所 : 福島県会津若松市大戸町小谷湯ノ平88

電話 : 0242-92-3750


※写真は「ソースかつ丼」 950円(税込み)

2007年5月12日土曜日

ソースカツ丼 / 卯之家 (会津若松市)

東山温泉足湯の道を挟んだ反対側の短い階段を登った奥まった所に在る。

車で行くには、東山パークホテル前の路地を行き、羽黒神社を過ぎた左手にある駐車場に停めて少し歩く事になる。

いずれにしても、客商売には有利な場所とは思えない。

そのためか仕出し配達等の外商に重きを置いているようで、開店時刻になっても暖簾を出さないなど、昼間の来客には余り期待をしていない様子が感じられる。


肉はサクッとした感触で、硬い部分は無く食べ易い。しかし、カツが小さ過ぎてご飯が余ってしまう。

巨大カツ丼に悪戦苦闘するのも辛いが、カツが小さすぎるのも困り物である。

ソースは甘さを抑えたサラリとしたタイプ。

味噌汁と漬物が実に美味く、料理店としての実力が窺がえた。

ソースカツ丼 / 卯之家 (会津若松市)


■□■店舗情報■□■

店名 : 卯之家

住所 : 福島県会津若松市東山町大字湯本字寺屋敷40

電話 : 0242-27-2067

定休日 : 不定休

営業 : 11:00~14:00/17:00~22:00


※写真は「ソースカツ丼」 780円(税込み)

2007年4月25日水曜日

唐揚弁当 / 五百渕亭 (郡山市)

唐揚弁当で有名なホカ弁屋さんです。

唐揚の量が膨大で、子供のゲンコ程の大きさの物がゴロゴロと入っており、重量400gを軽くクリアしております。

唐揚弁当 / 五百渕亭 (郡山市)

“五百渕亭”は、私が子供の頃からの生活エリア内に在るため、その弁当を口にする機会が何度も有った。

この唐揚弁当も何度も食べて親しんでいたので、総じて唐揚弁当と言う物は、フタが閉まらないほどおかずが入っているものと思い込んでいた。

唐揚弁当 / 五百渕亭 (郡山市)

社会に出てからは他のホカ弁屋さんの弁当を食べる事も多くなったが、唐揚弁当を食べると、おかずの少なさに逆に驚いたものです。

この店は従業員の接客マナーの悪さにも定評があり、けっこう無愛想なおばさん達により運営されています。 どうにか成らないものか…。


■□■店舗情報■□■

店名 : 五百渕亭 ㈱ダイシン

住所 : 福島県郡山市菜根屋敷22-5

電話 : 024-933-3480

年中無休


※写真は『唐揚弁当』 460円 (おかずのみ 300円)

2007年4月19日木曜日

鶴ヶ城で夜桜 / 会津若松市

鶴ヶ城の桜も満開の時期を過ぎてわずかに散り始めました。


桜や梅は、この散り始めがとても美しい。

見惚れておりますと、近くに遠くに選挙カーの騒音が聞こえてきました。

政策を述べるでもなく、ただ候補者名を連呼するだけの選挙カーに何の意味が在るんでしょう?

市民が寛いでいる場所付近は遠慮するくらいの気遣いは無いのでしょうか。

こんな無粋な野暮天連中には投票しない積りです。

鶴ヶ城で夜桜 / 会津若松市



■□■鶴ヶ城情報■□■
名称 : 鶴ヶ城 (若松城跡)
住所 : 福島県会津若松市追手町1-1
電話 : 0242-27-4005

2007年4月4日水曜日

ロースかつカレー / お食事処 むらい (会津若松市)

以前、この“むらい”でソースカツ丼を食べた時、隣りのテーブルの方がカツカレーを食べていたのが何とも美味そうだった。

世間の常識を外れた量のカツ丼に悪戦苦闘しながらも、『次回はカツカレーを喰ったろ…ふん!』と決意したのである。


“お食事処 むらい”は11時開店で、開店後間も無く満員に成ってしまうと言う話を聞いていたので、お昼には少し早い11:15に入店した。

私が最初の客になったが、すぐに次々と来客が有りフロアーはたちまち満員になった。


オーダーから15分ほどでロースかつカレーが到着。

ロースかつカレー / お食事処 むらい (会津若松市)

カツは30mm位の厚さがあり、細めの短冊に切ってある。 ソースカツ丼に比べると、カツが幾らか小さく感じる。

やや揚げ過ぎでコロモが少し焦げ臭いが、肉自体はスプーンでもサクリと切れる柔らかさ。

“むらい”のトンカツは、そんなに良質の肉を使っている様子ではないが、肉に合った調理によってその美味さが最大限に引き出されているように思う。

肉汁が染み出てくる断面を見ていると、豚に対して一種の征服欲の様な物が涌いてきます。

カレールーの中にも大き目の肉がゴロゴロと入っております。

ハウスジャワカレー中辛が好みの私には、残念ながらルーがあまり美味く思えなかった。

ご飯は少なめなので軽~く完食!!


今回、臨席では2人のサラリーマンが「ロースかつ定食」と「唐揚定食」を食べていた。

どちらもスンゲェ美味そうである。 次回はそのどちらかを食すつもりです。 こう言うのを「隣りの芝生は…」と言うんでしょう。


肉を柔らかくする為に執拗に叩いたり繊維をズタズタに切断する店があるが、そんな限りなくミンチに近い状態では肉本来の美味さは味わえない。

そんな姑息な手段に頼る事の無い躍動的で力強いトンカツが、“お食事処 むらい”のファンを生み続けているのだと実感した。


■□■店舗情報■□■

店名 : お食事処 むらい

住所 : 会津若松市門田町大字中野字屋敷107-1

電話 : 0242-26-1037

営業 : 11:00~14:00 / 17:30~20:00

定休日 : 木曜日

駐車場 : 15台位


※写真は「ロースかつカレー 」 1,050円(税込み)