会津若松市から南西へ約50km程。 三島町に在る“つるの湯”へ行って来ました。
茶褐色の湯は飲用にも適しており、僅かに塩気の有る味だった。
雪が降るなか、露天風呂から眺める雪景色は格別である。
自炊施設も完備しており、長逗留も可能で有る。
■□■ 温泉情報 ■□■
温泉名 : 早戸温泉『つるの湯』
住所 : 福島県大沼郡三島町大字早戸字湯ノ平888
電話 : 0241-52-3324
営業 : 9:00~20:00
料金 : 大人500円 子供300円
会津若松市から南西へ約50km程。 三島町に在る“つるの湯”へ行って来ました。
茶褐色の湯は飲用にも適しており、僅かに塩気の有る味だった。
雪が降るなか、露天風呂から眺める雪景色は格別である。
自炊施設も完備しており、長逗留も可能で有る。
■□■ 温泉情報 ■□■
温泉名 : 早戸温泉『つるの湯』
住所 : 福島県大沼郡三島町大字早戸字湯ノ平888
電話 : 0241-52-3324
営業 : 9:00~20:00
料金 : 大人500円 子供300円
遅めの朝食に“坂内食堂”の『肉そば』を食べ、喜多方市内で幾つか用件を済ませ、予定通り昼食もラーメンを食べることに成った。
余り知られていない店に入ろうと思い、喜多方駅からさほど遠くない所に在る“竜園”で食べることにした。
小さな店だが、スープやタレ作りに手間を惜しんでいないのが伺われる。
本日は坂内食堂と竜園の2軒で食事をした。
けっこう満足。
■□■ 店舗情報 ■□■
店名 : 竜園 (りゅうえん)
住所 : 福島県喜多方市 (その他不明)
8:30頃会津若松市を出てラーメンの街・喜多方市へ向かった。
通常なら車で30分ほどの距離なのだが、吹雪で前が見えずトロトロ運転が続き1時間もかかってしまった。
9:25頃喜多方市役所着。
市役所の駐車場に車を置き、雪の中を“坂内食堂”へ歩いた。
悪天候の中、しかも平日の朝だというのに客が入っているのには驚く。
こちらには【朝ラー】という言葉がある。
朝食にラーメンを食べることを意味するのだが、全国的な単語なのだろうか?
喜多方では、朝の7~8時に開店するラーメン屋が何軒も有り、どの店も朝から客が入っている。
9:30頃、遅めの朝ラーと成った。
ドンブリを覆い尽くす叉焼に圧倒される。 その量は食べていて少々ウンザリしてくる程だ。
ここ坂内食堂のラーメンは、醤油味がメインの喜多方では変り種の方である。
塩ラーメンに近い澄んだスープが特徴である。
折角喜多方に来たので、昼食もラーメンにしようと思うのであった。