時々ぶらぶら
会津若松市から日帰りできるエリアを観て食べて呑んで徘徊する。
メニュー
(移動先: ...)
ホーム
閑居徘徊
探岩求石
鯨飲馬食
温泉足湯
神仏混拝
▼
2022年7月25日月曜日
台湾味噌ラーメンと牛肉飯 / 台湾料理 食の味 (耶麻郡猪苗代町)
›
「食の味」は猪苗代町のリオンドール隣りに在る台湾料理店。「食の味」という店名は日本人には無い発想。ホール担当のお姐さんのふて腐れた勤務態度が良い味を出している。店内の「禁止吸煙」の張り紙が台湾情緒をさりげなく醸している。 台湾味噌ラーメンと牛肉飯のセットメニューを注文。 さほど...
2022年7月18日月曜日
らーめん / あいすや本町 (会津若松市)
›
アイス問屋の相良食品が営む食堂が「あいすや本町」である。 駐車場は店の前のスペースで、店のオッチャンが誘導してくれる。 店内は雑然としており、入って左手に食券機で予め食券を買うシステム。 スープは喜多方の坂内食堂を連想させる透明感のある色で、醤油と言うよりは塩味に近い。濃厚で豊か...
2022年7月15日金曜日
カツ丼 / 吉田食堂 (会津若松市)
›
吉田食堂の右隣りの建物は、昭和2年に建てられた旧若松庶民金庫で、平成18年に会津若松市歴史的景観建造物に指定されている。 店内は大衆食堂らしからぬ造りで、昔は喫茶店かスナックだったのではないだろうか。カウンターが2つ有り、店内に入ってすぐ右手の厨房との境に一つ。店の奥に、スナック...
2022年7月9日土曜日
ソースかつ丼 / とん八 2022
›
店名「とん八」は、初代社長の石田八郎氏の「八」に由来するとの事。 開閉店時刻には8分の半端を付け、電話番号と住所にも「8」を入れるほど「八」に執着しているのは見事。 創業は昭和45年(1970年)。1970年と言えばビートルズが事実上解散し、1つの音楽文化が終焉を迎えた年である。...
2022年5月21日土曜日
釜揚げしらす弁当 / ほっともっと
›
ほっともっとのサイトを拝見すると目立つ所にドドーンと載っているのが「釜揚げしらす弁当」と「とりめし弁当」。 なんとなく体に良さそうだし、おかずのイカとホタテの天ぷらに惹かれて「 釜揚げしらす弁当 」を購入。 添付のダシ醤油をしらすに掛け回し早速頂いた。 釜揚げしらすは勿論、天ぷら...
2022年4月15日金曜日
馬入新田水芭蕉群生地 / 郡山市
›
群生地とは言うものの、水田の稲のように縦横に整然と並んで生えているところを見ると、自然に群生しているのではなく人の手によって植えられているようだ。 木道の両側には獣除けの電流線が走っていて、ペット連れや幼児の一人歩きには注意が必要。 水芭蕉群生地に行く手前に枝ぶりの良い松の木が生...
2022年4月1日金曜日
煮干らぁ麺 / うえんで喜多方店 (喜多方市)
›
喜多方ラーメン店の老舗の中の老舗『あべ食堂』の閉業とほぼ同時期に開店した『うえんで喜多方店』。 “煮干らぁ麺”を食べてみた。スープはかなり濃くて、ドロドロしていて少し苦味がある。 麺は太めのちぢれ麺でなかなか美味いが、濃すぎるスープの苦味が邪魔をして愉しめない。 粗く刻まれたネギ...
2021年9月12日日曜日
唐揚げ定食 / インター食堂安子ケ島店 (郡山市)
›
先月は郡山市熱海町にあるドライブイン香華で“からあげ定食”を頂き、そのボリュームに驚いた。 同じ並びに、間にミニストップを挟んで“インター食堂安子ケ島店”が在る。 交通量の多い49号線沿いとは言え、定食屋が2軒も並んでいて商売に差し支えは無いものなのだろうか。 インター食堂はどの...
2021年9月6日月曜日
天せいろ / 徳一 (会津若松市) 2021
›
角がキパッと立ったキリッと締まった蕎麦。 ひとくち啜って思わず「美味いなぁ…」と声が漏れてしまった。 蕎麦つゆはダシが勝ち過ぎる事のないバランスの取れた物で、薬味はネギと大根おろしとワサビ。 天ぷらはピーマン、茄子、海老、南瓜、サツマイモ。 天ぷら用のツユ...
2021年9月1日水曜日
あんドーナツ(黒餡) / 上田屋 (会津若松市)
›
上田屋は会津若松市河東の小さな菓子店。 和菓子ばかりではなくケーキやパン類も豊富である。 夏の暑さも盛りが過ぎたようで、早朝は肌寒ささえ感じる時がある。季節が少し秋に向かいつつある気配を感じる。 夏の盛りは冷たい物ばかりを飲んでいたが、だんだんと温かい緑茶が恋しくなる時がある。 ...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示